パワーディレクターの使い方

パワーディレクター 使い方

Complete master of three basic editing operations!_初心者向け_操作方法_パーフェクトガイド_まとめ

動画編集って実は簡単で、基本操作を分類すると、たった3つしかありません。

【動画編集 3つの基本操作】

タイムラインのに素材を並べる結合動画編集_ムービークリップ_編集_イメージ


タイムラインのに素材を並べる合成動画編集_ムービークリップ_合成_イメージ

 


❸完成したデータの出力

レコードを持った女性

ジーナ
ジーナ
繋げて・重ねて・動画データとして出力するだけ!

VFXなどの特殊映像ですら、この3つの作業を膨大に積み重ねているだけで、ひとつひとつの作業はとてもシンプルです。

決して難しい作業ではないので、ぜひ楽しみながら取り組んでみてください。

  • 本記事では、パワーディレクター初心者を対象とした、初級~中級者向けのナレッジを記載しています。
  • まずは目次をご覧いただき、興味のあるメニューへジャンプしていくのがおすすめです。

パワーディレクターの評価・評判&レビューはコチラ

Contents

パワーディレクターの使い方|準備編:編集素材とプロジェクト おすすめの保存方法

動画編集するときは、最初に作品ごとの専用フォルダを作り、使う素材全てを専用フォルダに収納していくのがおすすめのやり方です。

【1作品ごとに保存しておきたい フォルダの中身】

  • 動画素材:avi.mov.wmv….などの、動画データ。
  • 静止画素材:jpg.png….などの、画像データ。
  • 音源素材:mp3…などの、音声データ。
  • プロジェクトファイル:パワーディレクター専用のプロジェクトデータ(「◎◎.pds」の拡張子)。

素材は、編集前にフォルダへ収納しておくこと。

これをやっておかないと、プロの現場ですら忘れた頃に痛い目を見ます。

具体的には、「このメディアは移動または見つからないため、開くことは出来ません。‥‥」エラーメッセージとなり、やってきます。

\忘れた頃にやってしまう!?メディアファイルエラー/

メディアファイルが見つかりませんエラーのダイアログのキャプチャ

作業前のフォルダ作成イメージはこちら

専用フォルダを都度作り、プロジェクトデータと素材をひとまとめにしておくだけのことで、テクニックは微塵も要りません。

ジーナ
ジーナ
要るのはハードディスクの容量のみ。

ムービー毎にフォルダを作る

フォルダ

ムービーに使う素材を❶で作ったフォルダに全て入れる

ムービー毎に作成して保存するフォルダの内容物のイメージ画像
  • 他のムービーでも使っているデータは、コピーしてフォルダに格納します。
  • データ量は増えますが、必要経費と諦め、ハードの容量を確保しましょう。

動画編集には❶で作ったフォルダ内の素材のみを使う

パワーディレクターで、フォルダからプロフェクトへデータをドラッグするイメージの画像
  • 異なるフォルダから素材をリンクすると、全てが無駄になります。
  • 必ず、素材はムービー毎に作ったフォルダへ素材を入れて、そこからリンクして使う様にします。

はじめたばかりだと、「何のことかさっぱり!?」かもしれません。

クリティカルなテクニックではありませんので、該当エラーが出た時にでも、思い出してもらえればいいかなと思います。

フォルダ毎にまとめておいた方がよい理由・プロジェクトファイルとは?・リンク切れが起こる理由・エラーが起きてしまった時のリカバリ方法などをまとめました。

もう少し詳しくお知りになりたい方は、こちらもご覧ください。

「メディアファイルが見つからない」エラーの解消法はコチラ

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パワーディレクターの使い方|準備編:アスペクト比 初期設定&途中変更のやり方

アスペクト比とは

【一般的に使われるアスペクト比と活用シーン】

【アスペクト比 4:3】 結婚式・披露宴などで好まれる牧師の前で指輪を交換する新郎新婦の手元のアップ


【アスペクト比 16:9】 結婚式・披露宴・ユーチューブなどで好まれる動画編集を楽しむ男性の後ろ姿

編集前に設定する方法

パワーディレクターでは、ソフト起動後のオープニング画面にアスペクト比を指定する項目が設けられていますので、ログイン前にチェックします。

\パワーディレクターのオープニング画面/

パワーディレクターのオープニング画面

ジーナ
ジーナ
チェックボックスにチェックするだけの簡単設定! 

アスペクト比は、最初に設定させるほど大事な項目ですが、すぐに「タイムラインモード」を選択して、編集をはじめてしまいがちです。

ただ、既に作り始めた方も再設定は可能なので、次項にて詳細をご覧ください。

編集をはじめた後(途中)で変更する方法

オープニングで指定し忘れたうっかりさんも、画面を開き直すことなく変更できるのでご安心ください。

作業が進んでからの変更は、大規模な修正に発展します。
アスペクト比は、できるだけ初期のうちに決めてしまうのがセオリーです

編集途中でアスペクト比を変更する方法

編集途中でアスペクト比を変える時は、上部のメニューから変更可能です。

  1. 画面中央上部歯車マーク横にある比率表示をクリック。
  2. プルダウンから変更したいアスペクト比率を選択する。

\アスペクト比は上部のメニュー一覧から選択する/

選択直後、プレビューウインドウの表示領域も切り替わります。パワーディレクター_操作方法_アスペクト比_途中変更

【編集途中でアスペクト変更をした時の注意点】

アスペクト比の途中変更は、多くの場合レイアウトが崩れます。

\縦横(アスペクト)比の変更で、余白部分が出た状態/パワーディレクター_操作方法_アスペクト比_途中変更_余白が発生する

作り込んだデータの場合、後からアスペクト比の修正を行うと、上記のようなファイルのレイアウト調整が発生します。

ジーナ
ジーナ
タイムラインに並べ済みの大量のクリップを、ひとつひとつリレイアウトするのは、うんざりするよ。

途中でアスペクト比を変えるのは、大きな手間なので、始めの段階できちんと決めて、製作を進めるようにしましょう。

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パワーディレクターの使い方|横に並べる編:ムービークリップの追加・結合・カットのやり方

動画編集_ムービークリップ_結合イメージ

動画編集の基礎は、素材を繋げて1本のムービーにすることです。

動画データの基本構造

動画は、1秒間に24枚~60枚程度の画像順番に再生すると、動いているような映像に見えます。

動画編集ソフトも、左から右へと素材を並べることで、滑らかな動画を繋いでいきます。

動画編集_ムービークリップ_動画とは画像の連続再生

ジーナ
ジーナ
動画の結合とは、素材をタイムライン内に並べること!

なお、動画編集ソフトでは、素材を並べる作業エリアのことをタイムラインと呼びます。

\パワーディレクターのタイムラインは画面下のスペース/パワーディレクターのインターフェース

タイムラインに素材を並べる作業は、マウスのドラッグ&ドロップがメインで、2STEPで簡単に行えます。

動画の結合 やり方

データフォルダからライブラリウインドウへドラッグ&ドロップ

パワーディレクター_操作方法_メディアのリンク切れ_予防方法_リンク付け

ライブラリウインドウからタイムラインへドラッグ&ドロップ

パワーディレクター_クリップ追加方法_タイムラインへドラッグ
ジーナ
ジーナ
素材をソフトにインストールした後、タイムラインスペースへ移動するイメージ!

また、動画編集ソフトでは、異なる動画や静止画を繋げるだけではなく、余分なシーンをカットすることもできます。

ムービーファイルをタイムラインでカットするイメージイラストしてトリミングのみ

カットも、タイムライン内のマウス操作だけで行うことができます。

動画のカット やり方

操作手順は次の通りです。

  1. タイムラインスライダーを移動
  2. カットしたいクリップをクリックで選択
    ※きちんと選択しないと関係ないクリップがカットされることがあります。
  3. 分割ボタンをクリック
  4. 不要なクリップをクリックし、Delete

タイムラインスライダー(赤いラインが表示される▼マーク)を、カットしたい位置までドラッグで移動して、分割ボタンをクリックするとファイルがカットできます。

パワーディレクター_タイムライン_クリップカット_操作方法_タイムラインスライダー+分割ボタン

ジーナ
ジーナ
もっと直感的にもやれるけど、スライダーを使った方が正確で早いよ。

2点をカットして、間をくり抜くことも簡単にできます。

動画編集_ムービークリップ_カットイメージ

動画編集では、結合とカットが連動することも多く、いろんな編集方法があります。

ちなみに、パワーディレクターは、よくある連動処理のメニューが豊富で、同時に結合&カットを実施する機能も沢山あります。

パワーディレクターの結合&カットメニュー 例

パワーディレクターのオート編集機能の一つに、タイムライン内でクリップを重ねた時に、重なった部分の処理方法をウインドウで要求してくれる機能があります。

\クリップが重なった時に表示される処理ウインドウ/

パワーディレクター_タイムライン_クリップを重ねた時の指示

メニューの結果は、次の通り。

上書き:重ねた分は既存クリップは削除されます。パワーディレクター_タイムライン_クリップを重ねた時の指示_上書き_イメージ


挿入:重なった分は、挿入されたクリップの後ろに結合されます。
※挿入が適用されるのは同じトラックのクリップのみです。

パワーディレクター_タイムライン_クリップを重ねた時の指示_挿入_イメージ

▼挿入してすべてのクリップを移動する:重なった分は、挿入されたクリップの後ろに結合されます。
※挿入は、異なるトラックのクリップにも適用されます。

パワーディレクター_タイムライン_クリップを重ねた時の指示_挿入してすべてのクリップを移動する_イメージ

▼クロスフェード:重なった部分がクロスフェードしながら自然に切り替わります。

パワーディレクター_タイムライン_クリップを重ねた時の指示_クロスフェード_イメージ

 

結合&カット機能は動画編集の基本テクニックですが、切った・貼ったするだけでもユニークなムービーが作れます。

マウスだけでさくさく作業できるので、ぜひ挑戦してみてください。

なお、パワーディレクターの結合&カットには、便利機能やちょっとしたノウハウがたくさんあり、とても紹介しきれません。

以下の記事にまとめましたので、詳しくお知りになりたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

パワーディレクターのクリップ結合・カット・画面切り取り(クロップ) のやり方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|横に並べる編:表示領域の変更・カット(クロップ)・縮小 のやり方

動画を編集していると、素材の表示範囲の変形・カット・拡大・縮小などをしたいケースが度々発生します。

【表示範囲を変更したい!と感じるシーン】

  • 動画のアスペクト比に素材の縦横比が合わなくて、再配置したい。パワーディレクター_操作方法_アスペクト比_比較

  • 素材の一部分だけをズームしたい。雪の積もる温泉から一部分を拡大するイメージ

  • 素材全体を縮小したい。filmora_pan_zoom_jina_ジーナ_フィモーラ_パン&ズーム_操作方法_拡大_縮小

  • 素材に歪みがあるので、少し回転させたい。回転するジーナアイコンの様子

  • ユニークな映像に見えるように変形させたい。パワーディレクター_操作方法_クリップ変形_フリーフォーム_ポインタ_変更イメージ

‥‥etc。

パワーディレクターの各種変形は、編集画面のプレビューウインドウでも行えますが、基本的にはPIPデザイナーを開いて編集するのがおすすめです。

\左:編集画面・右:PIPデザイナー/

パワーディレクター_操作方法_クリップ変形_プレビューウインドウ

【PIPデザイナー活用おすすめの理由】

表示領域の調整は、合成している素材が多いほど、PIPデザイナーを使うのがおすすめです。


編集画面のプレビューウインドウ

タイムライン上の全てのクリップが表示されているため、狙ったクリップを正確に選択できない事が多く、作業効率がわるくなる。

ジーナ
ジーナ
なにより、ストレスになる。


PIPデザイナー

クリップ(素材)単位で調整ウインドウが開くので、複雑な合成をしているシーンでも、狙ったクリップを一発で正確にピックアップし、正確な調整ができる。

ジーナ
ジーナ
急がばまわれ!

調整は、「直感的なマウス操作」or「正確な値入力」のどちらも可能で、自由度が高いです。

\クリップの四隅のポインタドラッグが最も簡単/

パワーディレクター_操作方法_クリップ変形_ポインタの位置

様々な変更を、直感的&簡単にできます。

パワーディレクターを使った素材の表示領域の変更 回転 変形 縮小 のイメージサンプル

ウインドウの遷移や値入力による変更など、もっと詳しい操作方法については以下の記事にまとめました。

よろしければ、併せてご覧くださいませ。

カット・変形・縮小・レイアウト変更・回転・フレームへの基本的な各種パラメータ変更全般をまとめました。

パワーディレクターの変形のやり方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|縦に並べる編:合成のtips トラックの基礎知識と活用法

合成とは、タイムラインのにクリップを並べるテクニックです。

クリップ自体に合成するテクニック・機能もありますが、はじめての方が理解しやすいよう、「合成=レイヤーを分けて使う」ことを前提として、本サイトでは解説していきます。

合成作業も、結合やカットとあまり変わらずドラッグ&ドロップの簡単作業ですが、押さえるべきポイントが2つあります。

【合成テクニックで押さえるべき2つのポイント】

クリップを配置する位置

タイムラインの上下は、画像データを重ねた(合成)ときに見える、視覚的優先順位と関係しています。

パワーディレクターの場合、下方ほど合成結果では手前位置に見えます。

\タイムラインを下から順に見るイメージ/

用語集_タイムライン_縦軸_イメージ_クリップ分解図_レイヤー_視点統合_方向

クリップを格納するトラックの種類

クリップは、タイムラインのどこにでも入れられるわけではなく、ざっくりと映像データor音声データの2種類の入れ子があります。

用語集_タイムライン_トラック属性_パワーディレクター

合成の基本は、縦に重なるようにクリップを入れていくことですが、上か下か見え方効果の範囲が全く変わるので注意が必要です。

【動画編集でよく出てくる!?重要ワード】

  • トラック:タイムラインの横一線にクリップを入れるスペース。
  • レイヤーデータの階層のことで、見え方や効果の優先順位はレイヤーの位置に支配されます。

トラックとレイヤーは、テクニックではなく合成結果に影響する重要な考え方です。

知識として理解するだけで、驚くほど編集スキルが上がるので、しっかり理解しておくのがおすすめです。

トラック&レイヤーの、パワーディレクターバージョンです。トラックの使い方・優先順位・見え方について、詳しく解説しています。

本格的に合成を始める前に、軽く目を通しておくのがおすすめです。

パワーディレクターのトラックやレイヤーについて

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パワーディレクターの使い方|直接合成編:トランジション合成のやり方

トランジションとは、ムービーとムービーの間にgif画像を挟み、溶け込むように前後のムービーを切り替えてしまうエフェクトです。

\パワーディレクター初期同梱のトランジションイメージ/

また、今まで紹介してきた合成方法とは少し使い勝手が異なります。

【トランジションの2つの特徴】

クリップへ直接合成

本サイトでは、初心者に分かりやすいよう「合成=縦に配置」と紹介してますが、トランジションだけはムービークリップへ直接合成します。


合成場所は固定

トランジションは、前後のムービーを切り替えるエフェクトなので、配置できるのは クリップの前・後ろ・クリップの連結部分 の3箇所のみに限定されます。

【トランジション 設置可能な3つのポイント】

パワーディレクター_トランジション_操作方法_合成_設置可能場所

①:クリップの筆頭

②:クリップとクリップの

③:クリップの末尾

合成方法は比較的シンプルで、基本はエフェクトクリップのドラッグ&ドロップで簡単に合成できます。

パワーディレクター_トランジション_操作方法_合成_ドラッグ&ドロップ

ちなみに、パワーディレクターには170個以上ものトランジションエフェクトが実装されていて、様々なシーンに対応できます。

なお、どんな動きをするのかはデモアニメでチェックできるため、好みのエフェクトを探すのも楽ちんです。

トランジション合成の詳細や、細かい操作方法はこちらの記事をご覧ください。

パワーディレクターで合成する方法はコチラ

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パワーディレクターの使い方|縦に並べる編:エフェクト 合成のやり方

動画編集ソフトは、一瞬で特殊効果を合成できることです。

\パワーディレクター 初期同梱のエフェクトクリップ/

基本的な使い方は、一般的な合成と同じで、タイムラインのエフェクトトラックへ、ドラッグ&ドロップで組み込んでいきます。

パワーディレクター_エフェクト_操作方法_クリップ合成_ドラッグ

【エフェクトの詳細設定】

エフェクトによって、形・タイミング・エフェクトの程度といった、詳細な設定ができます。

\カスタムすると表情がかなり変わる!/

パワーディレクター_エフェクト_操作方法_クリップ合成_クリップ選択_エフェクトの設定ウインドウ

エフェクトを上手く使うには、影響範囲を正しく予想する必要があり、どの「レイヤー」の、どの「クリップorトラック」に配置するか?が重要になります。

【エフェクト活用のポイント】

  • 組み込む対象:トラック or クリップ
  • 組み込む位置:レイヤー位置(トラック番号)

エフェクト合成の細かい使い方・操作方法などを詳しくお知りになりたい方は、こちらもご覧ください。

パワーディレクターのエフェクトの使い方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|縦に並べる編:テロップ&テキスト 合成のやり方

ムービーにテロップを入れるメリットは次の2点

  • 内容が伝わりやすくなる。
  • 興味を持って視聴してもらえる。

ジーナ
ジーナ
魅せる映像も素敵だけど、見てもらわない事には始まらない!

パワーディレクターの基本的なテロップ追加の流れは次の通り。

テロップをムービーに追加する方法

タイトルルームへ切り替え

メディアルームから「T」マークをクリックしてタイトルルームを表示します。

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルルーム起動ボタン


タグで絞り込み(希望が無ければ「デフォルト」推奨)

ソート必須ではないですが、絞り込んだ方が、ムービーのテイストに合うのでおすすめです。

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルルーム_タグ分けとお気に入りに登録方法


デモプレビューで動作チェック

サムネイルをワンクリックすると、自動でプレビューされるのでアニメーションも事前チェックできます。

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルルーム_クリップのデモプレビュー確認方法


タイムラインへドラッグ&ドロップ

気にいったタイトルがあれば、タイムラインへドラッグします。

格納するトラックは、ムービー系のトラックに入れましょう。

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルルーム_タイムライン_クリップ追加方法

テキストの修正も簡単です。

テキストの修正方法

ツールメニューから「デザイナー」を選択

タイムラインに移動したタイトルクリップをクリックすると、ツールメニューに「デザイナー」タブが出現するので、そこをクリックします。

パワーディレクター_タイトルクリップ_所要時間の設定_デザイナー起動ボタン


 タイトルデザイナーのタイムラインから、修正したいテキストを選択

タイトルデザイナーが起動したら、「選択オブジェクト」欄でテキストを修正します。

パワーディレクター_タイトルクリップ_テキスト修正_位置

【テキストの修正は「選択オブジェクト」からおすすめ】

テキストの修正はプレビューウインドウでやりたくなりますが、以下の理由からおすすめしません。

  • クリックミスを起こしやすい。
  • マウスでモーション値をずらしやすい。
  • 階層化されていて、クリックできないことがある。
ジーナ
ジーナ
直感的操作が、ミスを起こしやすく、ストレスになるんだ!

標準のテロップ(タイトル)をムービーに追加するのはとても簡単ですが、思いのまま扱うには、クリップのデータ構造も理解していた方が良いですよ。

お時間あれば、より詳しくまとめた以下の記事もご覧くださいませ。

let's add title clip_パワーディレクターのタイトルクリップを追加する方法
パワーディレクターのテロップ(タイトル)追加!やり方とクリップ構造の徹底解説動画と文字(テキスト)はとても相性がよいので、メッセージのあるひとは積極的に取り入れるのがおすすめです。タイトルの基本的な操作方法と、モーション付きタイトルの修正にも役立つ、ちょっと詳しめの説明を織り交ぜました!ちょっと分かりづらいな…と感じていた方は、ぜひ参考にして下さい。...

ちなみに、上記記事は、Cyber Linkさんからリツイートいただきました!

ジーナ
ジーナ
すごくうれしい!!!

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パワーディレクターの使い方|縦に並べる編:文字の装飾とエフェクト&モーションの使い方

タイトルクリップにはタイトル専用のエフェクトがあって、様々な効果を作れます。


4方向のカラー変更

 

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルデザイナー_フォント_操作方法_4色グラデーションコントロールパネル

ドロップシャドウ

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルデザイナー_ドロップシャドウ_シャドウの方向サンプル

シャドウの塗りつぶし効果

パワーディレクター_タイトルクリップ_タイトルデザイナー_ドロップシャドウ_シャドウ塗りつぶし

境界線変更

パワーディレクターのテキストエフェクト 境界線変更のサンプルイメージ

反射効果パワーディレクターのテキストエフェクト 反射効果のサンプルイメージ


タイトルにエフェクトを加えるのは、タイトルデザイナーから行います。

タイトルクリップをクリックすると、ツールバーに「デザイナー」と表示されますので、そこからウインドウを開きます。

パワーディレクター_タイトルクリップ_所要時間の設定_デザイナー起動ボタン

その後は、かなり細々としたパラメータを操作していくことになります。

変化は無限大なので、いろいろと触りながら自分なりのタイトルエフェクトを楽しんでみてください。

詳しいやり方は、以下の記事にまとめましたので、詳しくお知りになりたい方は、ぜひチェックしてください。

パワーディレクターで文字を装飾する方法はコチラ

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パワーディレクターの使い方|縦に並べる編:オーディオクリップ(BGM・効果音) 合成のやり方

ムービーに音の合成・加工は欠かせません。

【音の合成&加工 】

  • 効果音の合成
  • BGMの合成
  • ノイズの除去
  • 音量の調整
  • 音声へのエフェクト加工

…etc。

パワーディレクターには、簡易版のオーディオディレクターが搭載されているので、かなり高度な音編集も可能です。

\高度な音編集が可能なイコライザーも搭載/

パワーディレクター_オーディオ_使えるオーディオエディター_イコライザー

ちなみに、パワーディレクターには初期搭載の効果音素材・BGM素材も豊富で、手間無し&簡単に組み込めます。

基本的な操作方法は、マウスクリックだけであっという間。

効果音・BGM素材の合成手順

メディアルームのリストを選択

プルダウンからBGM・サウンドクリップ(効果音)を選ぶと、メディアルームにインストール済みのクリップが一覧表示されます。

パワーディレクター_オーディオ_合成方法_メディアルーム_デフォルトのBGM切り替え方法1


メディアルームからタイムラインへドラッグ&ドロップ

合成したい音源をオーディオ系のトラックへドロップすれば、ミキシング完了!

パワーディレクター メディアルームからタイムラインへクリップをドロップするイメージ図
ジーナ
ジーナ
全てマウス操作。

また、だんだん音が大きくなる「フェードイン」や、だんだん音が小さくなる「フェードアウト」もお手の物です。

パワーディレクター_オーディオ_フェードイン_操作方法_音声ミキシングルーム_失敗例

細かい操作方法や、いろんな音声エフェクトについてまとめました。よろしければこちらもご覧ください。

パワーディレクターにBGM・効果音を付ける方法はコチラ

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パワーディレクターの使い方|出力編:色んな形式(DVD・ムービー) 出力のやり方

DVDに焼く・USBに入れる・パソコンに落とす‥‥。

パワーディレクターは、デバイス別に最適化された出力パラメータがあるので、どの出力も簡単にできます。

\最も簡単にセレクトできる!デバイス別出力にも対応!/

パワーディレクターのデバイス出力ウインドウのキャプチャ

なお、基本的なパラメータはオフセットされているため、あまり考えずに出力「開始」してしまっても大丈夫なのですが、良く分からないままボタンを押すのも心配ですよね。

ということで、各出力のパラメータ・設定項目の意味・おすすめのファイル形式などを以下にまとめました。

気になる方は、ぜひこちらをご覧ください。

Understand video data output_パワーディレクター_出力方法_パラメータ設定の解説
パワーディレクターの出力(書き出し・保存)方法とパラメータ解説 結婚式用DVD詳しめDVD出力の設定項目多くみえますか?まずは次の3点をチェックしましょう。❶スクリーンのアスペクト比❷プレイヤーが対応しているDVDの種類❸上映場所のスピーカー数。これだけ分かれば設定はそれほど難しくありません。オンライン・ローカル出力に至っては更にシンプル!迷っていた人はぜひご一読ください。...

ジーナ
ジーナ
DVD書き込みについては、厚めに説明してるよ。

迷った時は、基本的に以下がおすすめです。

  • 出力方法:デバイス出力。
  • 各種パラメータ:何も弄らず「開始」ボタン。

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パワーディレクターの使い方|実践tips:モーションパス の使い方

パワーディレクターは、静止画・動画・タイトルといったオブジェクトを簡単に動かすことができます。

自由自在に動かすことも可能ですが、まずはプリセットされている28種以上のモーションパスを使うのがおすすめです。

\プリセットされたモーションパス一覧/

パワーディレクター_モーションパス_サンプル

ジーナ
ジーナ
象形文字の様に、アイコン化されてて…なんかかわいい。

シンプルに、所定のモーションを加えるだけならとっても簡単です。

オブジェクトにモーションパスを適用する方法

PIPデザイナーを起動する。

モーションパスを適用したいオブジェクトをクリック選択した後、ツールから「デザイナー」をクリックします。

パワーディレクター_モーションパス_デザイナー_起動


「モーション」タブに切り替え、好みのモーションを選ぶ

アイコンをワンクリックするだけで適用されます。

パワーディレクター_クリップ_モーションパス_操作方法


以上。

ただ適用するだけならとっても簡単ですが、弄り出したら微調整したくなります。

その時は、モーションパスの構造・パラメータ・設定方法・注意点をまとめた、こちらの記事も参考にしてください。

パワーディレクターのモーションパスの使い方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|実践tips:モーション系 キーフレーム の使い方

パワーディレクターは、キーフレームを設定できるため、オブジェクト(写真・動画・文字)を自由に動すことができます。

【キーフレームがコントロールできるもの】

「オブジェクト≒画像データ」です。

  • 拡大
  • 縮小
  • 移動
  • 不透明度
  • 回転
  • 自由変形
  • 3D深度

‥‥etc。

人が笑ったり歩いたり格闘する…なんて高度なアニメーションだと、キーフレームだけで作るの非生産的ですが、静止画のアニメーション作成透過動画の合成に便利です。

\キーフレームアニメーションを導入したムービー/

上記では、フラッグ・ピン・飛行機は、全てpng画像を用い、キーフレームを使ってアニメーションのように動かしています。

ジーナ
ジーナ
動画の合成じゃなくて、写真を動かしてるんだよ。

基本的な操作方法はこちら

キーフレームの基本操作


動かしたいクリップを選択し、「キーフレーム」を選択

タイムラインに移動した「キーフレームを組み込みたいクリップ」をクリックした後に、「キーフレーム」ボタンをクリックする。

パワーディレクター_キーフレーム_操作方法_キーフレーム_操作方法_起動


クリップ属性から、各パラメータにキーフレームをセット

変化させたいパラメータを操作します。複数のパラメータを同時にセットすることも多いです。

パワーディレクター_キーフレーム_操作方法_キーフレーム_操作方法_クリップの属性で展開


変化項目×変化時間に、変化パラメータをセッティング

実際にプレビューウインドウで変化させながら、変更パラメータをセッティングしていきます。

パワーディレクター_キーフレーム_操作方法_微調整_キーフレームの移動


プレビュー

挙動をチェックしながら微調整を行い、完成させます。

パワーディレクター_キーフレーム_操作方法_PIPデザイナー_カクカク1


オブジェクトの動き(x.y)だけではなく、回転・不透明度・歪み設定も同時に設定可能です。

癖と意味を理解すれば、意外と簡単な仕組みですが、滑らかにうごかすのと、タイミングをバッチリあわせるのには、コツと慣れが必要です。

キーフレームの使い方・コツをまとめました。本項で取り上げた、飛行機の動かし方を例にしています。詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

パワーディレクターのキーフレームの使い方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|実践tips:徐々にズーム・徐々に縮小 のやり方

パン&ズームは、動画の伝統的なカメラ―ワークですが、動画編集ソフトではエフェクトとして扱われます。

パワーディレクターのパン&ズームメニューは豊富で、20個以上のエフェクトとして実装されています。

基本的な使い方は以下の通り。

パワーディレクターのシンプルなパン&ズームの使い方

「ツール」から パン&ズーム を選択

必ず、パン&ズームを適用したいクリップを選んだ(クリックした)後パン&ズーム を選択します。

パワーディレクターで簡単にパン&ズームを適用する方法

メディアライブラリから適用したいエフェクトをダブルクリック

パワーディレクターで簡単にパン&ズームを適用する方法の図解 メディアルームからエフェクトを選ぶ

適用は、ダブルクリックで完了します。

エフェクトが適用されると、タイムライン内のクリップには「i」のアイコンが追加されます。

\エフェクト追加完了の証!/

パワーディレクターで簡単にパン&ズームを適用後のクリップの変化図

エフェクトの微調整を「モーションデザイナー」から行う

メディアルールの下部にある「モーションデザイナー」をクリックします。

モーションデザイナーポップアップが起動するので、微調整を行います。


エフェクト解除は 「リセット」で行う

エフェクトを解除したいときは、クリップ選択⇒パン&ズームをクリックした後、メディアルーム下部に表示される「リセット」で行います。

シンプルなパン&ズームのやり方は上記の通りですが、個人的には意外と使いにくいと感じ、ダイレクトにキーフレーム調整するやり方の方がおすすめです。

ジーナ
ジーナ
パン&ズームエフェクトって、微調整必須なので二度手間と感じちゃうんだ‥。

以下に、徐々にズーム&パンをするやり方を紹介しています。詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

パワーディレクターを使ったズーム&パンのやり方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|実践tips:タイムラインスライダー の使い方

動画編集ソフトは、タイムラインスライダーを1フレームずらさずコントロールできると、ストレスが減り、作業効率も上がります。

パワーディレクターでは、フレーム単位に移動できるショートカットだけは、最初に覚えるのがおすすめですよ。

超便利なコマ送りショートカットは次の通り。

【秒コマ送りショートカット】

  • Alt+↑:1秒進む
  • Alt+↓:1秒戻る

【フレームコマ送りショートカット】

  • >(る):1フレーム進む
  • <(ね):1フレーム戻る

ちなみに、分かり難い<・>のキーボードはこれのことです。

パワーディレクター_コマ送り_ショートカットキー

その他、実践的なタイムラインスライダーの使い方をまとめましたので、ぜひお役立てください。

パワーディレクターのタイムラインスライダーの使い方はコチラ

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パワーディレクターの使い方|お役立ちtips:ショートカット&小技

パワーディレクターで、わたしがよく使うショートカットキーは次の7つです。

項目キー
一つ前に戻るCtrl+Z
タイムラインスライダーのコマ送り:秒単位Alt+上・下
タイムラインスライダーのコマ送り:フレーム単位<・>
クリップ・プロジェクトの最初へ移動Home
クリップ・プロジェクトの最後尾へ移動End
タイムラインエリアのみ上下移動Alt+マウスホイール
タイムラインエリアのみ左右移動マウスホイール

上表のキーについて、もう少し詳しく補足した記事がこちらです。詳しくお知りになりたい方は、併せてご確認ください。

パワーディレクターのおすすめショートカットはコチラ

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パワーディレクターの使い方|お役立ちtips:動画編集ソフトの用語と説明

動画編集ソフト特有の用語や雑学をまとめました。

わたしの覚書でもあります。

動画編集ソフトに役立つ用語集・覚書はコチラ

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パワーディレクターの使い方|お役立ちtips:サラウンドシステム

サラウンドって言葉の響きは、少し強そうですね。

実際、以下のような音源に、強力な効果を持ちます。

  • 広域~低域までの幅広い音源を持つもの。
  • 様々な音源を複雑にミキシングしているもの。

具体的にどんなシステムかというと、たくさんのスピーカーを使って、物理的ば定位感を作る仕組みのことです。

【サラウンドとは】

  • 音の位置や距離を感じやすくするため、3つ以上のスピーカーを使い、視聴者を取り囲むように構築されたシステムの事。

動画編集_サラウンドシステム_5.1chイメージ

最も一般的なサラウンドシステムが、5個+サブウーハーのスピーカーを使った5.1chの大規模なシステムで、立体的に音を鳴らすことができます。

ジーナ
ジーナ
臨場感が不要な映像に、5.1chは無用だよ。

なお、少数のスピーカーではサラウンドを再現できないため、動画投稿サイトやSNSの視聴、2スピーカーで視聴する方には意味のないプログラムと言えます。

ちなみに、一般的なサラウンドシステムとは少し違い、2つのスピーカーを使って、疑似的にサラウンド効果を生み出す疑似(バーチャル)サラウンドシステムというプログラムもあります。

ジーナ
ジーナ
パワーディレクターにも搭載されている機能!

沼に入らない程度でサラウンドシステム&バーチャルサラウンドについてまとめてみました。詳しくお知りになりたい方は、こちらもご覧ください。

動画編集に関連したサラウンドシステムについてはコチラ

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