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PowerDirectorを比較!ソフトの種類や違いとは?

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パワーディレクターには5つのラインナップがありますが、基本的な動画編集機能に、大きな違いはありません

イラスト 良く見て チェックして 評価するひと

Ultraのみ、いくつかの機能不足あり。

パッケージの違いは、ソフトを構成する以下3つの要素によるものです。

【PowerDirectorのグレードを分ける3つの要素】

  • プリセットされたテンプレートの違い。
  • ストックサイトが利用できるかの違い。
  • 付属ソフト(アドオンアプリケーション)の違い。

ちなみに、わたしのおすすめはサービス&価格がずば抜けてバランスがよく、他社と比べても激安な以下のパッケージです。

【わたしのイチ推し!】

\ Director 365(6,980円/年)/

パワーディレクター_Director365

最安値ショップ(公式)

本記事では、パワーディレクターのパッケージの違い・買い上げorサブスクどちらがお得か・最安値ショップについて解説します。

パワーディレクターを検討していた方、ぜひ参考にしてください。

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パワーディレクターの無料版にできることパワーディレクターの無料版に機能制限はないので、ほぼ正規版と同じことができます。高度編集機能と豊富な合成素材が最初からパッケージされてるので、初心者から中級者の方の拘り動画編集まで対応できます。また、扱いやすいインターフェースと充分なチュートリアル、FAQが充実しているので、初心者が独力で使っていける易しさもあります。....ダウンロード・最安値はコチラ。...

PowerDirectorソフトの種類と違い

パワーディレクター_Director365

Power Directorの機能の違い

パワーディレクターでは、(Ultra以外!)基本的な動画編集機能はどのパッケージでも同じです。

サブスクリプション版のメリットを除くと、ラインナップの違いは、プリセットされたテンプレートとソフトの違いだけと言えます。

【機能(テンプレート&ソフト)で分類された5つのラインナップ】

パワーディレクターの5種類

各ラインの機能の違い&おすすめユーザーをまとめたものが次の一覧です。

  Ultra Ultimate Director
365
Ultimate
Suite
Suite 365
テンプレートパック数*1 2 3 4 4 4
エフェクトパック数*1 2 6 6 7 7
カラーディレクター*2 × × ×
オーディオディレクター*2 × × ×
フォトディレクター*2 × × × ×
編集機能

非対応機能あり
シェイプデザイナー・オーディオスクラブ・4K画質プレビュー・ライブラリープレビュー・10bitHDR読み込み…などが非対応。

フルスペック
特徴 微妙な価格差に対し、削られた機能とテンプレートが大きい入門モデル 基本的な動画編集機能を全て備えたスタンダードモデル 高度編集機能の完成版 オリジナル素材作成にも役立つ「フォトディレクター」完備したコンプリートモデル
おすすめ
ユーザー
おすすめしない 全ての人向け 高度編集したい人向け オリジナルムービーを制作したい、編集中級者向け

*1:テンプレート類
*2:ソフト類

基本的な動画編集~高度編集をしたい方は、標準的な性能の Ultimate/Director365 を購入すれば充分ということです。

目的別のおすすめパッケージをまとめると、次の通りですね。

【ユーザータイプ別おすすめパッケージ】

  • 動画編集を楽しみたい方:Ultimate/Director365
  • 超高度編集機能を楽しみたい方:Ultimate Suite
  • オリジナルムービーを作りたい方:Director Suite 365

パッケージに迷った場合は、安くて有料プラグイン使い放題Director365を購入するのがおすすめです。

【Ultimate Suiteについて】

ultimate suiteのパッケージイメージ画像

カラーコントロール・オーディオコントロールソフトがパッケージされたモデルです。

ただし、Ultimate/Director365にも、簡易的なカラー&オーディオコントロール機能が搭載されていますので、音声・画質に拘りが強い人以外には不要です。


【Director Suite 365について】

director suite365のパッケージイメージ画像

  • パワーディレクターの最上位モデルです。
  • 素材加工ソフト「フォトディレクター」と、画像加工のアドオンをも完備した、オリジナル制作ツールのコンプリートモデルとも言えます。

補足:公式サイト外限定ラインナップ Standard版について

パワーディレクターシリーズには、公式サイトのラインナップから外れた Standard版という製品があります。

Standard版は、違法ソフトでありませんが、パワーディレクターのトライアル的な位置づけの製品で、廉価版となります。サイバーリンク_パワーディレクター_ラインナップ_standard

Standard版も、ごく基本的な編集は可能ですが、数々の機能制限もあります。

【Standardの機能制限】

両手をクロスし、NOの意思表示をする女性

以下の機能は使えません

  • マスクデザイナー
  • モーショントラッキング・ビデオデザイナー
  • エフェクト・テンプレートの数
  • クラウド利用
  • BD・H.265 コーデック使用の動画ファイル・4K ファイル・9:16 の縦型映像の作成
  • ‥‥etc

Standard版では、便利な機能や魅力的なエフェクト不足しています。

Standard版の機能比較表と補足はコチラ

パッケージ記載の比較表は以下の通りです。

パワーディレクタ~ グレ―ド比較表

 

この表を見て「?」となった人は、以下を参考にしてください。

【補足】

  1. エフェクト&テンプレートが少ない
    特に初心者には、エフェクトとテンプレートは追加で買うほど魅力的なオプションです。編集に慣れてきても、ストックのエフェクト&テンプレートは意外と使っているので、必ず不足を実感します。
  2. BD・AVCH非対応
    ブルーレイディスクやAVCHへ焼きたい方は、見逃せません。
  3. マルチカム非対応
    動く対象をオートで追いかけてくれる人気の機能です。アグレッシブな自撮りをSNSへアップしたい人や、頻繁に動く人物を撮影&編集する人にはおすすめの機能です。
  4. マスクデザイナー非対応
    編集に楽しみを覚えてきたら、マスクの自由度がないと、ソフトを買い替える羽目になります。かゆいところに手が届く表現には必須の便利機能です。
ジーナ
ジーナ
この価格帯でこの機能なら…、よいソフトは他にもあるかなぁ…ってカンジ。

サイバーリンク

PowerDirector パンドル版の違い

2つの選択肢で悩む女性のイラスト 

パワーディレクターUltimateSuiteDirector Suite 365は、動画編集ソフト以外のソフトが付属するパンドル版です。

【パンドル版とは?】

  • 「バンドル版」とは、単体で販売されている商品をセットで販売しているパッケージのことです

高度な動画編集をしたい方には、セットで利用したいパッケージになっています。

特に、画像編集ができるフォトディレクターは、単独購入してでも持ってて損のないソフトだと思います。

ジーナ
ジーナ
画像編集ソフトがあると、youtubeのアイキャッチやバナー制作にも使える。

パンドル版:フォトディレクター

サイバーリンク_パワーディレクター_フォトディレクター_トップ

Photo Director画像編集用のソフトです。

画像編集ソフトは、オリジナル素材作成に欠かせないソフトで、以外と使い路が多いです。

【フォトディレクターのできること】

イラスト_デザインをアートする

  • 透過性アイテムの制作
  • オリジナルマスクの作成
  • 切り抜きや複製などといった画像加工
  • 素材のカラー調整・合成

‥‥etc

フォトディレクターと似た有名なソフトには、Photoshopがあります。

画像編集ソフトは、動画編集以外にも、SNSのアイキャッチや、POPなど、その他デザイン制作もできるなど、使い勝手が良いツールです。

ジーナ
ジーナ
画像加工ソフトは、役立つシーンが多いので、持ってても無駄にはならないカナ。

カラーディレクターの特徴について

サイバーリンク_パワーディレクター_カラーディレクター_トップ

カラーディレクターは、パワーディレクター単体よりも細かい調整ができるソフトです。

カラーディレクターの特徴

カラーディレクター微細な編集が可能になっていて、映像に拘りがある人の作業を効率化できます。

【カラーディレクター有vs無 調整範囲の比較】

例として、カラーディレクター有りと無しのカラーエディターを比較してみました。

サイバーリンク_パワーディレクター_カラーディレクター_カラーエディターとの違い

  • カラーディレクターがあると、上図左のような、人物のみを指定(赤色選択範囲)したカラーコントロールが可能です。
  • カラーディレクターがない場合は画面全体に対してのカラーコントロール(上図右)しかできません。

「これだけ?」と思った方は、カラーディレクターは不要です。

逆に、「これがしたかったっ!!」という方には、喉から手が出るほど欲しい機能です。

【部分補正の活用シーン その他の例】

望遠レンズを付けたきりん

  • 画像に映っている花の色だけを赤⇒白に変更したい。
  • 人物の顔色だけを補正したい。
  • 暗部・明部だけにエフェクトをかけたい。
  • 動く人物のみに動的なカラー補正をしたい(モーショントラッキング)。

カラーコントロールで沼に落ちやすい人は、カラーディレクター込みのパッケージ(Ultimate Suite・Director Suite 365)がおすすめです。

ジーナ
ジーナ
カラー調整が好きな人には、持ってて損のないアプリ。

オーディオディレクターの特徴について

サイバーリンク_パワーディレクター_オーディオディレクター_top

オーディオディレクターは、パワーディレクター単体よりも細かい調整ができます。

オーディオディレクターの特徴

オーディオディレクターが重宝されるのは、細かいスポットでの修正・管理ができる点です。

【オーディオディレクター有vs無 調整範囲の比較】

オーディオディレクター有りと無しのエディターパネルを比較してみました。

サイバーリンク_パワーディレクター_オーディオディレクター_オーディオエディターとの違い

調整機能としては、出来ることのが違います。

  • 中でも違いが分かりやすいのは、オーディオエフェクトのタイムラインです。
  • オーディオディレクターでは、上図左のように、重ねたエフェクト類がタイムラインで管理・構成できるので、編集が楽です。
  • パワーディレクター単体のエディター機能(右図)では、波形そのものの変質はできますが、変質後の修正やエフェクト管理は出来ません。

「これだけ?」と思った方は、オーディオディレクターは不要です。

ちなみに、わたしは音質へのこだわりやミキシングにあまりこだわりがなく、「これだけ?」と思う派です。

ジーナ
ジーナ
でも、Suiteユーザーだから使えちゃう。

サイバーリンク

PowerDirectorビジネスの違い

イラスト 考えるスーツを着た男性

個人ライセンスとビジネスライセンスの違い

パワーディレクター ビジネスライセンス(法人向けボリュームライセンス)の大きな違いは商用利用が可能になる点です。

ただし、パワーディレクターは SNSや動画配信サイトへの動画アップに限り、収益の有無に関係なく個人ライセンスでの利用を許可しています。

人_ひざ元で操作さレ用としている白いスアートフォンのある風景

一般の方が動画で収入を得るケースはほとんどがSNSや動画配信サイト経由なので、個人のSNSやyoutubeからの収入程度なら、個人ラインスのまま使っても問題になることはないはずです。

※権利の判断は個別の利用状況によって変わります。詳しくは直接サイバーリンクでご確認ください。

【ビジネスライセンスの申込方法】

サイバーリンク公式_top

ビジネスライセンスの契約は、オフィシャルサイトの問い合わせフォーム「個別見積もり」から行います。

\ボリュームライセンスについて/
サイバーリンク オフィシャル

サイトには「個人でもビジネスライセンスを購入できる」とありますが、実際に購入できたケースを、わたしは聞いたことがありません。

ジーナ
ジーナ
法人限定っぽいんだよな。

興味のある方は、直接お問い合わせください。

サイバーリンク

PowerDirectorパッケージ版の違い

パワーディレクターの正規ラインナップは全部で5つあります。

サイバーリンク_パワーディレクター_ラインナップ一覧

【価格表(定価)】

  通常版(買い上げ) サブスクリプション版
パッケージ Ultra Ultimate Ultimate Suite Director 365 Suite 365
価格 12,980 15,980 20,980 6,980/年 15,980/年

各パッケージは、機能・サービスの組み合わせが全て違う構成になってるので、通常版の中とサブスクリプション版の中で、全く同じ構成のパッケージはありません

【通常版とサブスクリプション版の類似パッケージ】

イラスト 虫眼鏡を使ってよく見ようとする女性

パッケージは微妙に違いますが、動画編集機能に限定すると、以下が同等スペックです。

  • 最高スペック:Ultimate Suite・Director Suite365
  • 標準スペック:Ultimate・Director365
  • 最小スペック:Ultimate

パッケージ版とサブスク版の違い

通常版とサブスクリプション版は、契約方式付加サービスが異なります。

【契約方式 サービス 比較一覧】

  通常版 サブスクリプション版
契約方式

【買い上げ方式】
メリット

  • 特定バージョンを永久に利用できる。

デメリット
導入コストが高額

  • バージョンアップ時には追加費用が必要。

【月or年単位での利用契約】
メリット

  • 導入コストが低額

デメリット

  • 契約管理が必要。
サービス
  • 有料テンプレート・有料素材が使い放題
  • 無償でバージョンアップ。
  • 優先的なカスタマーサービス

サブスクリプション版の方がサービスが手厚くリーズナブル価格で利用できるようになっています。

ジーナ
ジーナ
契約方式で迷ったらサブスクでの利用がおすすめ。

サブスクリプション版の特典 有料テンプレート・素材について

通常版とサブスクリプション版の違いで最も特徴的なのは、有料テンプレートの使い放題サービスです。

ちなみに、サブスクリプション版の「有料アイテム使い放題サービス」は、価格にすると10万円相当付加価値があるサービスで、大変お得です。

【サブスクリプション版の使い放題アドオン】

パワーディレクター_プレミアムアドオン

【テンプレートの価格】

テンプレートは、単品購入すると1アイテム3,000円~5,000円相当で販売されています。

そして、全アイテムの合計金額は、軽く10万円以上になります。

ジーナ
ジーナ
初心者の方・忙しい方ほどおすすめの購入方法だと思う。

パワーディレクターのサブスクリプションは、単に安いだけではなく使える素材が膨大に増える付加価値の大きい契約方式と言えます。

サイバーリンク

PowerDirectorの価格

イラスト 電卓を指さす女性

PowerDirectorの最安値

パワーディレクターは、量販店やネットショップなど、色んなところで販売されていますが、結論から言うと公式サイトが一番お得です。

オフィシャルサイト 安さとお得の秘密

理由は単純で、オフィシャルサイト限定キャンペーンを、定期的に行っているからです。

【オフィシャル限定キャンペーン 割引率】

sale イメージ

  • 一年を通して多いのは10%OFFで、新バージョンが発売される9・10月には最大で40%OFFになることも多いですね。
  • 各ショップがキャンペーンを実施している時でも、一番割引率が大きいのが公式サイトです。

わたしが把握している、昨年度に実施された実績は以下の通りです。

【公式サイト キャンペーン実績】

全モデル Director365 Director Suite 365
1月 10%OFF 15%OFF 20%OFF
5月 10%OFF    
7月   10%OFF  
8月 40%OFF    
9月     40%OFF
10月 25%OFF 25%OFF 25%OFF
11月   10%OFF  
12月   25%OFF  

毎年、同じ時期に同じだけの割引率が適応される保証はありませんが、傾向としては、ここ数年似たような感じだなと思います。

狙い目は8.9.10月です。

  • 9月は例年のバージョンアップがある月で、前後に大きなキャンペーンをするパターンが多いです。

なお、公式サイト経由の申込には、豪華な公式サイト限定特典も付きます。

公式サイト限定特典 Director365・DirectorSuite365

サイバーリンク公式_top

【PowerDirector 365限定】

【12か月プラン】

  • サイバーリンクWebサイト限定版特典:BOOM Library社の効果音+無料特典:サウンドジュエルデザイナーズ社のBGM
  • 特典分の定価:8,480円(税込)

【1か月プラン】

  • 無料特典:サウンドジュエルデザイナーズ社のBGM
  • 特典分の定価:2,180円(税込)

【Director Suite 365限定】

【12か月プラン】

  • サイバーリンクWebサイト限定版特典:BOOM Library社の効果音+無料特典:サウンドジュエルデザイナーズ社のBGM
  • 特典分の定価:15,980円(税込)

【1か月プラン】

  • 無料特典:サウンドジュエルデザイナーズ社のBGM
  • 特典分の定価:3,980円(税込)

豪華特典付きの公式サイトへのリンクはこちらから/Director 365Suite 365

パワーディレクターは、公式ショップが一番安く、どこよりもおまけがつきます。

ジーナ
ジーナ
公式HP買わない理由はありません。

ディレクタースイート365-1

1ヶ月プラン・12ヶ月プランの違いについて

サブスクリプション版は、契約期間によって2つのプランを選べます。

1ヵ月プラン

  • 1ヵ月単位で契約するプランで、契約料が割高

12ヵ月プラン

  • 1年単位で契約するプランで、契約料が激安

【プラン別 価格表(定価)】

  1ヵ月プラン 12ヵ月プラン
Director365 2,180円 8,480円
(1ヵ月あたり706円)
DirectorSuite365 3,980円 15,980円
(1ヵ月あたり1,331円)

プランの解約と自動継続について

契約期間途中の解約も可能ですが、初回のサブスクリプション登録から30日を過ぎると、支払料金の返金はありません

ジーナ
ジーナ
プランの途中解約にメリットはない

なお、サブスクリプションの初期設定は自動継続ですが、手動継続への切り替えが可能ですので、「うっかり継続!」なんてことは防げます。

心配な方は事前に設定しておきましょう。

  • 契約の途中解約:可能だが、返金はない。
  • 継続システム:初期は自動継続。
  • 事前の非継続設定:可能(マイアカウントから「手動継続」へ切り替え)。

参考リンク:サブスクリプション利用規約(公式)

サイバーリンク

PowerDirectorの比較 まとめ

パワーディレクター essential無料体験版のダウンロードページ top

パワーディレクターのラインナップは5つです。

ちょっと混乱しそうですが、選ぶ時は3つの要素に注目するだけで、自分にあったソフトを簡単に見つけられます。

【パッケージを差別化している3つの要素】

  • プリセットされたテンプレートの違い。
  • ストックサイトが利用できるかの違い。
  • 付属ソフト(パンドル版)の違い。

購入は、通常版(買い切り)とサブスクリプション版から選ぶことになります。

迷った時は、付加サービス導入&ランニングコストがお得な サブスクリプション版×12ヵ月プラン を購入するのがおすすめです。

自分でどこまで編集したいか?がある程度分っている方は、以下を参考にしてください。

【目的別の自分最適なパッケージ 一覧】

製品名 契約方式 動画編集を楽しみたい方 超高度編集を楽しみたい方 オリジナルムービーを作りたい方
Ultra 通常版    
Ultimate    
UltimateSuite  
Director365 サブスク版    
Director Suite 365

ジーナ
ジーナ
機能&素材に過不足なしの、家庭向けソフト最強レベル

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